AGA治療薬処方ランキング|2025年

浜松町第一クリニックグループ全医院の2025年の処方実績では、フィナステリド製剤が68.0%デュタステリド製剤が32.0%となり、フィナステリド製剤が全体の約3分の2を占めました。

本ページでは、2015年から2025年までの処方実績をもとに、AGA治療薬の有効成分別・製品別の処方割合と、その推移を紹介します。当院グループで実際にどの製品が多く処方されてきたのか、処方傾向を知るための参考としてご覧ください。

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当院グループで処方したAGA内服薬を、フィナステリド製剤デュタステリド製剤の2群に分類し、2015年から2025年までの処方割合を比較しました。

2025年は、フィナステリド製剤が68.0%デュタステリド製剤が32.0%となり、フィナステリド製剤がAGA内服薬全体の約3分の2を占めました。

有効成分別処方割合の推移(2015年~2025年)

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有効成分 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
フィナステリド製剤 68.0% 70.4% 72.0% 74.1% 78.0% 86.3% 90.2% 91.5% 92.7% 96.8% 100.0%
デュタステリド製剤 32.0% 29.6% 28.0% 25.9% 22.0% 13.7% 9.8% 8.5% 7.3% 3.2% 0.0%

フィナステリド製剤は、2015年にはAGA内服薬の100.0%を占めていましたが、2025年には68.0%となりました。一方、デュタステリド製剤は、ザガーロの処方を開始した2016年の3.2%から徐々に割合を伸ばし、2025年には32.0%となっています。

デュタステリド製剤の割合が伸びた背景には、2020年以降にジェネリック医薬品の取り扱いが始まり、先発品よりも治療費を抑えやすい製品を選べるようになったことが挙げられます。

さらに2022年には、先発品のザガーロや従来のジェネリックに多いソフトカプセルとは異なる、小型の錠剤タイプであるデュタステリド錠0.5mgZA「NS」の取り扱いを開始しました。その後、当院では同製品の処方価格を段階的に見直し、治療をより継続しやすくなったことも、デュタステリド製剤および「NS」の処方割合が伸びた要因の一つと考えられます。

本ページでは、浜松町第一クリニックグループ全医院における2015年から2025年までのAGA内服薬の処方実績を集計しています。対象は、フィナステリドまたはデュタステリドを有効成分とする内服薬で、ミノキシジルなどの外用薬は含まれていません。

処方割合は患者数や処方件数ではなく、実際に処方した錠数・カプセル数をもとに算出しています。AGA治療薬全体のランキングでは、フィナステリド製剤とデュタステリド製剤を合わせて100%としています。各製剤のランキングでは、フィナステリド製剤とデュタステリド製剤を別々に100%として算出しています。

製品別ランキングでは、同じ製品で、PTPシートとボトルなど包装だけが異なるものは、合算して1製品として集計しています。

※「フィナステリド錠1mg『VTRS』」には、旧販売名「フィナステリド錠1mg『ファイザー』」の処方実績を含みます。

※年度途中に取り扱いを開始した製品は、取扱開始後の処方実績を集計しています。発売前または取扱開始前は「―」と表記しています。

※構成比は原則として小数第1位まで表示しているため、端数処理により合計が100%にならない場合があります。

処方割合の高さは、薬剤の効果や優劣を示すものではありません。処方価格、剤形、包装形態、供給状況、患者様の希望などによって変動します。

以下は、2025年に浜松町第一クリニックグループ全医院で処方したAGA治療薬(内服薬)について、総処方錠数・カプセル数に占める割合が高い上位5製品をまとめたものです。PTPシートやボトルなど、包装単位のみが異なる同一製品は合算しています。

2025年に最も処方割合が高かったAGA内服薬は、フィナステリド錠1mg「トーワ」の28.2%でした。

第2位はデュタステリド錠0.5mgZA「NS」の22.4%、第3位はフィナステリド錠1mg「FCI」の20.0%でした。上位3製品でAGA内服薬全体の70.6%、上位5製品では89.2%を占めています。

2025年に当院グループ全医院で処方したAGA内服薬の製品別処方割合上位5製品(包装違いは合算)

フィナステリド製剤同士、デュタステリド製剤同士で比較した場合、同じ有効成分・同じ含量の先発品とジェネリックは、基本的に同等の治療効果が期待できます。上位5製品はすべてジェネリック医薬品で、フィナステリド製剤が3製品、デュタステリド製剤が2製品となりました。先発品や特定メーカーへのこだわりがなければ、1錠・1カプセル当たりの処方価格が安く、継続しやすい製品が選ばれる傾向があります。

一方、先発品の使用実績やメーカーへの信頼、剤形、包装形態などを重視して製品を選ぶこともできます。本ランキングは、当院グループの処方実績に基づくランキングであり、薬剤の効果や推奨順位を示すものではありません。

以下は、浜松町第一クリニックグループ全医院におけるAGA治療薬(内服薬)の処方実績をもとに、2015年から2025年までの製品別処方割合を示したものです。製品は、2025年の処方割合が高い順に掲載しています。

フィナステリド製剤

プロペシア錠1mg フィナステリド錠1mg「VTRS」 フィナステリド錠1mg「サワイ」 フィナステリド錠1mg「トーワ」 フィナステリド錠1mg「FCI」

デュタステリド製剤

ザガーロカプセル0.5mg デュタステリドカプセル0.5mgZA「トーワ」 デュタステリドカプセル0.5mgZA「サワイ」 デュタステリド錠0.5mgZA「NS」

背景色は、各年度のAGA治療薬全体における処方割合順位を示しています。

1位 その年の1位 2位 その年の2位 3位 その年の3位

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AGA治療薬 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
4~12月
フィナステリド錠
1mg「トーワ」
28.2% 31.6% 16.6% 14.8% 19.1% 20.8% 21.6% 21.7% 25.7% 9.2%
デュタステリド錠
0.5mgZA「NS」
22.4% 19.5% 16.9% 13.3%
フィナステリド錠
1mg「FCI」
20.0% 17.1% 31.8% 12.3%
フィナステリド錠
1mg「サワイ」
12.9% 14.6% 15.7% 18.5% 22.2% 24.1% 24.8% 24.0% 29.6% 19.9%
デュタステリドカプセル
0.5mgZA「トーワ」
5.7% 6.0% 6.9% 8.0% 15.5% 4.6%
フィナステリド錠
1mg「VTRS」
4.9% 4.9% 5.8% 26.2% 34.0% 38.0% 39.3% 35.0% 23.3% 44.4% 69.2%
デュタステリドカプセル
0.5mgZA「サワイ」
2.5% 2.5% 2.6% 2.8% 4.5% 0.8%
プロペシア錠
1mg
2.0% 2.0% 2.1% 2.3% 2.8% 3.5% 4.5% 10.9% 14.1% 23.2% 30.8%
ザガーロカプセル
0.5mg
1.4% 1.6% 1.7% 1.7% 1.9% 8.4% 9.8% 8.5% 7.3% 3.2%
合計 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100%

2018年から2022年までは、フィナステリド錠1mg「VTRS」フィナステリド錠1mg「サワイ」フィナステリド錠1mg「トーワ」の3製品が、5年連続で処方割合の上位3位を占めました。

その後、2022年に取り扱いを開始したフィナステリド錠1mg「FCI」デュタステリド錠0.5mgZA「NS」が割合を伸ばし、2023年にはFCIが31.8%で第1位、NSが16.9%で第2位となりました。これにより、それまで長く上位を占めていた製品を中心とする構成から、大きな変化がみられました。

2024年と2025年は、フィナステリド錠1mg「トーワ」が2年連続で第1位となりました。2025年は同製品が28.2%、デュタステリド錠0.5mgZA「NS」が22.4%、フィナステリド錠1mg「FCI」が20.0%の順となっています。

2025年のフィナステリド製剤処方割合ランキング

2025年のフィナステリド製剤内では、包装違いを合算したフィナステリド錠1mg「トーワ」が41.5%で第1位となりました。

第2位はフィナステリド錠1mg「FCI」が29.4%、第3位はフィナステリド錠1mg「サワイ」が19.0%で、上位3製品を合わせると89.9%を占めています。

一方、先発品であるプロペシア錠1mgは第5位で、フィナステリド製剤内の処方割合は2.9%でした。

2025年に当院グループ全医院で処方したフィナステリド製剤の上位3製品と先発品プロペシア(包装違いは合算)

第1位のフィナステリド錠1mg「トーワ」は、28錠PTPと30錠ボトルを合算すると、フィナステリド製剤内の41.5%を占めました。内訳は、30錠ボトルが39.4%、28錠PTPが2.1%です。30錠ボトルは、当院で取り扱うフィナステリド製剤の中で、1錠当たりの処方価格が最も安いことに加え、知名度の高い東和薬品の製品であることも、選ばれる要因の一つと考えられます。

PTPシートタイプでは、フィナステリド錠1mg「FCI」や、フィナステリド錠1mg「サワイ」の処方割合が高くなっています。FCIはPTPシートタイプの中で1錠当たりの処方価格が最も安く、サワイは沢井製薬の知名度も選ばれる要因の一つと考えられます。

※価格は、当院の2025年時点の処方価格に基づいて記載しています。

フィナステリド製剤の製品別処方割合の推移(2015年~2025年)

以下は、当院グループにおける2015年から2025年までのフィナステリド製剤の製品別処方割合を示したものです。製品は、2025年の処方割合が高い順に掲載しています。

背景色は、各年度のフィナステリド製剤内における処方割合順位を示しています。

1位 その年の1位 2位 その年の2位 3位 その年の3位

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フィナステリド製剤 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
4~12月
フィナステリド錠1mg
「トーワ」
41.5% 44.9% 23.1% 20.0% 24.5% 24.1% 24.0% 23.7% 27.7% 9.5%
フィナステリド錠1mg
「FCI」
29.4% 24.3% 44.2% 16.6%
フィナステリド錠1mg
「サワイ」
19.0% 20.8% 21.8% 24.9% 28.4% 27.9% 27.5% 26.2% 31.9% 20.6%
フィナステリド錠1mg
「VTRS」
7.2% 6.9% 8.0% 35.3% 43.6% 44.0% 43.6% 38.3% 25.1% 45.9% 69.2%
プロペシア錠
1mg
2.9% 2.9% 2.9% 3.1% 3.6% 4.0% 5.0% 11.9% 15.2% 24.0% 30.8%
合計 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100%

2015年4月にフィナステリドジェネリックの処方を開始して以降、先発品であるプロペシア錠の割合は低下し、各ジェネリックがフィナステリド製剤の中心となりました。プロペシア錠の割合は、2015年4~12月の30.8%から、2025年には2.9%となっています。

製品別では、フィナステリド錠1mg「VTRS」が2015年・2016年および2018年から2022年まで第1位でした。2017年はフィナステリド錠1mg「サワイ」が31.9%で第1位となっています。

2023年はフィナステリド錠1mg「FCI」が44.2%で第1位となり、2024年と2025年はフィナステリド錠1mg「トーワ」が、それぞれ44.9%、41.5%で2年連続の第1位となりました。

2025年のデュタステリド製剤処方割合ランキング

2025年のデュタステリド製剤内では、包装違いを合算したデュタステリド錠0.5mgZA「NS」が70.1%で第1位となりました。

第2位はデュタステリドカプセル0.5mgZA「トーワ」が17.6%、第3位はデュタステリドカプセル0.5mgZA「サワイ」が7.8%でした。先発品であるザガーロカプセル0.5mgは4.5%で第4位となっています。

2025年に当院グループ全医院で処方したデュタステリド製剤の製品別処方割合ランキング(包装違いは合算)

先発品のザガーロと各デュタステリドジェネリックは、いずれもデュタステリド0.5mgを有効成分とする国内承認薬です。同じ有効成分・同じ含量の先発品とジェネリックでは、錠剤とソフトカプセルという剤形の違いがあっても、基本的に同等の治療効果が期待できます。

第1位のデュタステリド錠0.5mgZA「NS」は、30錠PTPと90錠ボトルを合算すると、デュタステリド製剤内の70.1%を占めました。内訳は、30錠PTPが46.9%、90錠ボトルが23.2%です。当院では、1錠当たりの処方価格が安いことに加え、小型の錠剤で服用しやすい点も、選ばれる主な理由となっています。

一方、先発品のザガーロと同じソフトカプセル剤に安心感を持つ方や、メーカーへの信頼を重視する方には、デュタステリドカプセル0.5mgZA「トーワ」や、デュタステリドカプセル0.5mgZA「サワイ」が選ばれています。

2025年の処方錠数・カプセル数では、錠剤タイプのデュタステリド錠0.5mgZA「NS」がデュタステリド製剤全体の70.1%を占めましたが、剤形やメーカーに希望がある場合は、ソフトカプセル製剤を選ぶこともできます。

※価格は、当院の2025年時点の処方価格に基づいて記載しています。

デュタステリド製剤の製品別処方割合の推移(2016年~2025年)

以下は、当院グループにおける2016年から2025年までのデュタステリド製剤の製品別処方割合を示したものです。製品は、2025年の処方割合が高い順に掲載しています。

背景色は、各年度のデュタステリド製剤内における処方割合順位を示しています。

1位 その年の1位 2位 その年の2位 3位 その年の3位

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デュタステリド製剤 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年
デュタステリド錠
0.5mgZA「NS」
70.1% 65.9% 60.2% 51.5%
デュタステリドカプセル
0.5mgZA「トーワ」
17.6% 20.2% 24.5% 31.0% 70.5% 33.3%
デュタステリドカプセル
0.5mgZA「サワイ」
7.8% 8.5% 9.3% 10.9% 20.6% 5.6%
ザガーロカプセル
0.5mg
4.5% 5.3% 6.0% 6.7% 8.8% 61.2% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0%
合計 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100%

2016年から2019年までは、当院で処方していたデュタステリド製剤が先発品のザガーロカプセルのみであったため、ザガーロの割合は100%でした。

2020年にデュタステリドジェネリックの処方を開始し、同年はザガーロカプセルが61.2%で第1位、デュタステリドカプセル0.5mgZA「トーワ」が33.3%で第2位となりました。

2021年はデュタステリドカプセル0.5mgZA「トーワ」が70.5%で第1位となり、ジェネリックが処方の中心となりました。

2022年にはデュタステリド錠0.5mgZA「NS」が51.5%で第1位となり、その後も2023年60.2%、2024年65.9%、2025年70.1%と年々割合を伸ばしています。2025年は同製品だけでデュタステリド製剤全体の7割を超え、フィナステリド製剤を含むAGA治療薬全体の製品別処方錠数でも第2位となりました。

Q フィナステリドとデュタステリドは、どちらが多く処方されていますか?

A 2025年の当院グループ全医院における処方割合は、フィナステリド製剤が68.0%デュタステリド製剤が32.0%でした。AGA内服薬全体のおよそ3分の2をフィナステリド製剤が占めています。作用や特徴については、フィナステリドとデュタステリドの違いもご確認ください。

Q 2025年に最も多く処方されたAGA治療薬は何ですか?

A 2025年は、包装違いを合算したフィナステリド錠1mg「トーワ」が28.2%で第1位でした。第2位はデュタステリド錠0.5mgZA「NS」の22.4%、第3位はフィナステリド錠1mg「FCI」の20.0%です。上位3製品でAGA内服薬全体の70.6%、上位5製品では89.2%を占めています。上位5製品は、2025年のAGA治療薬処方割合ランキングでご確認いただけます。

Q 先発品とジェネリックで効果に違いはありますか?

A フィナステリド製剤同士、デュタステリド製剤同士で比較した場合、同じ有効成分・同じ含量の先発品とジェネリックは、基本的に同等の治療効果が期待できます。ジェネリック医薬品は、先発品との生物学的同等性などが確認されたうえで、厚生労働省の承認を受けています。

フィナステリドは5α還元酵素2型を選択的に阻害するのに対し、デュタステリドは5α還元酵素1型・2型の両方を阻害する薬剤です。当院では、服用に問題がないことを確認したうえで、それぞれの特徴や副作用、処方価格などをご説明し、患者様の希望に合わせて処方しています。詳しくは、フィナステリドとデュタステリドの違いをご確認ください。

Q フィナステリド製剤の中で最も処方割合が高い薬は何ですか?

A 2025年は、包装違いを合算したフィナステリド錠1mg「トーワ」が41.5%で第1位でした。第2位はフィナステリド錠1mg「FCI」の29.4%、第3位はフィナステリド錠1mg「サワイ」の19.0%です。製品別の順位は、2025年のフィナステリド製剤処方割合ランキングでご確認ください。各製剤の特徴や違いは、フィナステリドの総合解説に掲載しています。

Q デュタステリド製剤の中で最も処方割合が高い薬は何ですか?

A 2025年は、包装違いを合算したデュタステリド錠0.5mgZA「NS」が70.1%で第1位でした。第2位はデュタステリドカプセル0.5mgZA「トーワ」の17.6%、第3位はデュタステリドカプセル0.5mgZA「サワイ」の7.8%です。先発品のザガーロカプセル0.5mgは4.5%で第4位でした。製品別の順位は、2025年のデュタステリド製剤処方割合ランキングでご確認ください。各製剤の特徴や違いは、デュタステリドの総合解説に掲載しています。

Q AGA治療薬は、どの製品を選べばよいですか?

A 同じ有効成分・同じ含量の製品であれば、基本的に同等の治療効果が期待できるため、先発品やメーカーへのこだわりがなければ、継続しやすい処方価格の安い製品を選ぶ方法があります。

一方、先発品の使用実績や特定メーカーへの信頼を重視する場合は、その製品を選ぶこともできます。デュタステリド製剤では、当院での処方価格が安く、小型の錠剤であるデュタステリド錠0.5mgZA「NS」が多く処方されています。先発品のザガーロと同じソフトカプセル剤を希望する方には、デュタステリドカプセル0.5mgZA「トーワ」や同「サワイ」も選ばれています。

なお、ランキングは薬剤の効果や推奨順位を示すものではありません。希望する価格、剤形、包装形態なども含めて、診察時にご相談ください。

Q この処方割合は患者数や処方件数の割合ですか?

A いいえ。患者数や処方件数ではなく、当院グループ全医院で実際に処方した錠数・カプセル数をもとに算出した構成比です。詳しい算出方法は、処方割合の算出方法をご確認ください。

Q 処方割合が高い薬ほど効果も高いのですか?

A 処方割合の高さは、薬剤の効果や優劣を示すものではありません。同じ有効成分・同じ含量の先発品とジェネリックは、いずれも厚生労働省の承認を受けた医薬品であり、基本的に同等の治療効果が期待できます。

毎日継続して服用するAGA治療薬では、1錠・1カプセル当たりの処方価格や、治療の続けやすさも製品選択に影響した要因の一つと考えられます。また、剤形や包装形態、供給状況、メーカーの認知度、患者様の希望などによっても処方割合は変動します。

各治療薬の効果・副作用・推奨度については、AGA治療方法13種の解説をご覧ください。

Q ミノキシジルはランキングに含まれていますか?

A 含まれていません。本ページの集計対象は、フィナステリドまたはデュタステリドを有効成分とするAGA内服薬です。ミノキシジルなどの外用薬は集計対象外です。発毛を目的とする外用薬については、以下のページをご確認ください。

監修医師 竹越 昭彦 たけこし あきひこ

浜松町第一クリニック院長。1991年に日本医科大学を卒業後、日本医科大学付属病院、東戸塚記念病院外科での勤務を経て、2004年10月に浜松町第一クリニックを開院しました。ED治療薬・AGA治療薬の処方を行う男性専門クリニックとして、21年以上にわたり診療を行い、全医院合わせて延べ360万人以上の治療実績があります。若年層の心因性EDから、生活習慣病や加齢に関連するED、AGA治療薬の継続使用に関する相談まで、幅広い年代の患者様の悩みに向き合っています。

略歴
  • 1966年 生まれ
  • 1991年 日本医科大学卒業
  • 1991年 日本医科大学付属病院
  • 1993~2002年 東戸塚記念病院 外科
  • 2004年10月 浜松町第一クリニック開院
  • All About「ED・勃起不全」ガイド担当
    ⇒【All About|竹越 昭彦 プロフィール
所属学会
  • 日本性機能学会 会員
  • 日本化学療法学会 会員
  • 日本形成外科学会 会員
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